カワハギ釣りのエサはアサリが基本?船と堤防の使い分けと付け方のコツ

FreeLife Design 運営者 ケイ

こんにちは。FreeLife Design、運営者の「ケイ」です。

カワハギ釣りに行こうと決めたものの、釣具店のエサ売り場の前で何を買えばいいのか迷っている方は多いかなと思います。カワハギ釣りのエサはアサリが定番と聞くけれど、むき身なのか殻付きなのか、冷凍アサリでもいいのか、細かいところが気になりますよね。

しかもカワハギは、エサ取りが上手な魚として知られています。せっかくエサを付けても、仕掛けを上げたらハリだけが残っていた、というのはよくある失敗です。だからこそ、エサの種類と同じくらい付け方が大事になってきます。

この記事では、釣具メーカーの入門ページや釣り情報サイトの解説をもとに、船釣りで定番のアサリ、堤防で使われる青イソメ、食いはよいけれどエサ持ちが弱いオキアミやエビの違いを整理しました。アサリを塩で締める塩締めの目的や、エサの残り方を見て次に何を変えるかまで、順番にまとめています。

船で行く方も、堤防から気軽に狙いたい方も、出発前に目を通しておけばエサ選びで迷う時間が減るかなと思います。

  • 船釣りと堤防・磯で使われるカワハギのエサの違い
  • アサリを水管・ベロ・ワタの順に付ける方法
  • 塩で締めて水を切るとエサ付けがしやすくなる理由
  • エサの残り方から次に変えることの目安
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カワハギ釣りのエサは何がいい?種類ごとの特徴と選び方

結論から言うと、船のカワハギ釣りならアサリのむき身が基本です。DAIWAの初心者向け入門ページは一般的なエサをアサリの剥き身としていて、Honda釣り倶楽部の沖釣り入門の釣り具のページは生のアサリを使うと書いています。

一方、堤防や磯から狙う場合は、釣具のイシグロの初心者向け手引きが青イソメとアサリを挙げていて、Honda釣り倶楽部のおすすめ釣り場のページはアオイソメにもよく当たると紹介しています。オキアミやシラサエビは、釣り情報メディアTSURINEWSの書き手の報告では食いつきはよいものの、エサ持ちや盗られやすさに弱点があるという評価でした。

この章では、船の定番であるアサリ、堤防・磯での青イソメとの使い分け、オキアミやエビの位置づけ、殻付き・むき身・冷凍アサリの違い、1日に用意する量と買う場所、撒き餌の要否の6つを順に見ていきます。船か堤防・磯かを決めてから読むと、必要なところが拾いやすいですよ。

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船釣りの定番はアサリのむき身

船釣りはアサリのむき身が定番、堤防・磯は青イソメとアサリを用意して使い分けるという、釣り場ごとの基本のエサを左右に並べたスライド
船釣りと堤防・磯の基本のエサ

船でカワハギを狙うなら、まず用意したいのはアサリのむき身です。迷ったらアサリ、と考えておけば大きく外れることは少ないかなと思います。

DAIWAの初心者向け入門ページでは、エサについて「一般的なエサはアサリの剥き身だが、目指す船宿で購入可能か事前の確認をしておこう。」と書かれています。アサリが基本であることと、船宿で買えるかを先に確かめておくことが、セットで案内されているわけですね。(出典:DAIWA「初心者のための釣り入門 カワハギを釣る」)

Honda釣り倶楽部で当時月刊『つり人』編集長だった山根和明氏が紹介しているおすすめ釣り場のページ(2011年11月の情報)では、「カワハギ釣りといったら、普通は船からの釣りを指します。エサはアサリのむき身。仕掛けはドウヅキ3本バリ。」と説明されています。Honda釣り倶楽部の釣魚図鑑には「沖釣りでも3本バリ前後のドウヅキ仕掛けにアサリのエサでねらうことが多い。」とあります。

なぜアサリなのかは、カワハギの食べ方を知ると少しイメージしやすくなります。Honda釣り倶楽部の釣魚図鑑では「エサを捕食する際は、水を口から砂地に吹きつけ、海底の甲殻類や多毛類などを巻き上げて食べる。」と説明され、「小さなオチョボ口には頑丈な歯が付いていて、貝などの硬いエサも砕くことができる。」とも書かれています。

DAIWAの入門ページでは、カワハギは「独特のおちょぼ口で、エサを吸い取るように食べます。」と紹介されています。貝を砕ける歯を持ち、海底の小さな生き物を口で吸い取るように食べる魚なので、やわらかい貝の身であるアサリは口に入りやすいエサなのだと私は考えています。

釣れ具合については、釣り情報メディアTSURINEWSの書き手が堤防でさまざまなエサを試した報告があります。この書き手は生アサリについて「他のエサとは一線を画す食い付きだ。」と書き、試した中で「その中でも圧倒的な釣れ具合だったのは、やはり最高のエサと名高いアサリ。それ以外で言えば、オキアミ、多毛類(虫エサ)、シラサエビ……といった順になる。」とまとめています。一人の書き手が堤防で試した結果ではありますが、アサリの評価がいちばん高かったという報告です。

Honda釣り倶楽部の太公望通信(2018年11月の情報)には「エサは誰でも触りやすいアサリ。」という紹介もあり、初めての方でも扱いやすい点が挙げられています。船で行くなら、まずはアサリのむき身。ここが出発点です。

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堤防や磯では青イソメとアサリを使い分ける

堤防や磯から狙うなら、青イソメとアサリの2本立てで考えるのがおすすめです。どちらか一方に決めつけず、両方を用意して反応を見ながら使い分けるイメージですね。

釣具のイシグロの初心者向け手引きでは、堤防のカワハギ釣りのエサを「エサ / 青イソメ、アサリ ※イソメは針の大きさに切ってつけます。」としています。釣り方の説明でも「堤防のきわに仕掛を落とし、底付近を狙います。エサは青イソメやアサリなどを使用。」とあり、仕掛けは「市販の堤防カワハギ仕掛け。2本針タイプがオススメ。」と案内されています。

磯については、Honda釣り倶楽部のおすすめ釣り場のページ(2011年11月の情報)で、磯からカワハギを狙う方法が紹介されています。そこでは「エサはアサリでもいいですが、アオイソメにもよく当たります。」と書かれていて、同じページには「アサリがない場合はアオイソメも代用可能」ともあります。

青イソメは針の大きさに合わせて切って使えるので、堤防用の小さめのハリにも合わせやすいエサだと考えられます。アサリが手に入らない日や、アサリの反応がいまひとつの日の控えとして持っておくと安心かなと思います。

投げ釣りで狙う場合は、話が少し変わります。釣り針メーカーのオーナーばりの解説では「投げの場合エサは基本的に虫エサで、ベストはマムシ(ホンムシ)ですが、アオイソメやイシゴカイでも釣れます。」とされています。Honda釣り倶楽部の釣魚図鑑の仕掛けのページでは「4~9月は浅場に寄るので、砂浜や堤防からのチョイ投げ釣りでねらうことができる。」と紹介され、エサの欄にはチョイ投げ釣りでアオイソメ、磯や堤防からの投げ釣りでイワイソメが挙げられています。

マムシ(本虫)について、TSURINEWSの書き手は身が固めで匂いが強く集魚効果も期待できると評価しつつ、「なんといっても価格が高い。」とも書いています。まずは手に入れやすい青イソメから始めて、慣れてきたら試してみる、という順番でもいいかもしれません。

なお、どの堤防でもよいわけではない点には注意してください。Honda釣り倶楽部のおすすめ釣り場のページでは、磯や堤防からも狙えるとしたうえで「とはいえ、足元から10mくらいの水深がある釣り場でないと、本格的にねらうのには向きません。」と書かれています。足元の水深がどのくらいあるかは、釣り場を選ぶ段階で確かめておきたいところです。

堤防や磯では足元の安全も準備のうちです。釣具のイシグロの手引きには「落水事故が多発しています。安全の為、必ずライフジャケットを着用しましょう。」とあります。Honda釣り倶楽部のおすすめ釣り場のページ(2011年11月の情報)にも「なお、冬の磯は足元が滑りやすいので、スパイクブーツは必携。万が一に備えてライフジャケットも必ず着用してください。」と書かれています。

ライフジャケットをまだ持っていない方は、桜マークの見方と種類別の釣り用ライフジャケットの選び方も参考にしてみてください。エサの準備と同じタイミングで、身を守る道具もそろえておきましょう。

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オキアミやエビは食いがよい反面エサ持ちが弱い

オキアミやシラサエビなどのエビ類は、食いつきはよいもののエサ持ちが弱い、というのがTSURINEWSの書き手の報告から見える位置づけです。メインのエサというより、アサリや青イソメと並べて反応を見るエサとして考えるのがよさそうです。

TSURINEWSの書き手は、堤防での試し釣りの報告でオキアミやサシアミについて「釣具店で手軽に入手できるエサと言えば、真っ先に思い浮かぶのがオキアミやサシアミ。安価で針付けもしやすく、集魚効果も抜群……なのだが、如何せん柔らかいせいか、エサもちが非常に悪い。とはいえアタリは他魚を含めて多く出るので、針軸一杯にセットする等、付け方さえ工夫すれば一軍で使えるレベルのエサと言える。」と書いています。

つまりこの書き手の評価では、オキアミは手に入れやすく付けやすい一方で、身がやわらかいためエサ持ちに弱さがあり、付け方の工夫しだいで使えるエサ、という位置づけです。

シラサエビについても、同じ書き手は「万能エサと呼ばれるだけあり、食いつきは抜群……なのだが、カワハギ釣りでは小さめの針を使用する事もあり、あっという間に盗られてしまう。特に頭部だけ齧られてしまう事が多いが、針への刺し方さえ工夫すれば良いエサと言える。ただ、エビブクで活かす、重たいエビブクを釣り場まで運ぶ……といった手間を考えると、悩ましいところだ。」と報告しています。生きたエビを活かしておく道具や持ち運びの手間も、選ぶときの判断材料になりそうです。

シラサエビの付け方は、オーナーばりの解説に「虫エサの場合は鈎が隠れる程度で、シラサエビは尾の部分に通し刺しで良いでしょう。」とあります。また、TSURINEWS編集部の撒き餌の記事では「オキアミなどは餌持ちは良くないですが刺し餌として使えるのもメリットです。」と紹介されていて、撒き餌として使う生エサの一部をそのまま刺し餌に回せる点が挙げられています。

カワハギはエサを吸い込んでは吐き出すように食べる魚なので、やわらかいエサほど少しずつ削られやすいのだと私は考えています。オキアミやエビは食いのよさを生かしつつ、エサが残っているかをこまめに確かめる前提で使うのが現実的かなと思います。ここまでのエサを表にまとめると、次のとおりです。

エサ 名前が挙がっている場面 挙げられている長所 挙げられている弱点
アサリ(むき身) 船釣り(DAIWA・Honda釣り倶楽部)、堤防(釣具のイシグロ)、磯(Honda釣り倶楽部) TSURINEWSの書き手の報告で最も釣れた 慣れないうちはハリに刺すのに手間取る(Honda釣り倶楽部)
青イソメ(アオイソメ) 船釣り(DAIWA・Honda釣り倶楽部の釣魚図鑑)、堤防(釣具のイシグロ)、磯(Honda釣り倶楽部)、投げ釣り(オーナーばり) 針の大きさに切って付けられる(釣具のイシグロ) 垂らしを長くするとエサの消耗が大きい(オーナーばり)
オキアミ 堤防での試し釣り(TSURINEWSの書き手) 安価で針付けしやすく集魚効果が高い(同書き手) 柔らかくエサもちが非常に悪い(同書き手)
シラサエビ 堤防での試し釣り(TSURINEWSの書き手) 食いつきがよい(同書き手) すぐ盗られる・エビブクで活かす手間(同書き手)

カワハギ以外の釣りも含めて、エサ全体の向き不向きを比べたい方は、虫エサ・オキアミ・練り餌・人工餌の使い分けをまとめた釣り餌の種類と選び方の比較もあわせて読んでみてください。

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殻付き・市販のむき身・冷凍アサリの違い

殻付き・釣具店のむき身・冷凍アサリの選び方と、塩で締めて水分を切る下準備をまとめ、ザルに入れたアサリのむき身と粗塩の写真を添えたスライド
アサリの選び方と塩締めの下準備

アサリの形で迷ったら、殻付きをむくのが食いの面ではいちばん、釣具店のむき身でも大丈夫、船宿でむき身が手に入らなければ釣りエサ用の冷凍アサリを持参、という順番で考えるとわかりやすいです。

Honda釣り倶楽部のおすすめ釣り場のページ(2011年11月の情報)では、「貝殻に入ったアサリをむいて使うのが一番食いはいいですが、釣具店に売っているアサリのむき身でもオーケー。」と書かれています。殻から出したばかりのアサリがいちばんよいとしつつ、手軽なむき身でも問題ないという案内ですね。

冷凍アサリについては、Honda釣り倶楽部の沖釣り入門の釣り具のページ(2010年12月の情報)に「生のアサリを使う。」とあり、続けて「たいていの船宿では剥き身が売っているが、なければ釣りエサ用の冷凍アサリを持参する。」と書かれています。船宿でむき身が買えない場合の備えとして、釣りエサ用の冷凍アサリが挙げられているわけです。

ここで気をつけたいのが、スーパーなどで売られている加熱済みのアサリです。TSURINEWSの書き手は、ボイルアサリについて「スーパーで売っている物を使用してみたのだが、こちらは生とは違い身が固くなりすぎているためか、食いが悪かった。ただ、塩で〆て水分を抜いたものは普通に使える印象だ。」と報告しています。あくまで一人の書き手の報告ですが、加熱したアサリは生のアサリとは別物として考えておいたほうがよさそうです。

また、この書き手は生アサリについて「著者はそのままだと使用し辛いので、アミノ酸配合の塩〆にしたアサリを愛用している。」とも書いています。生のアサリはそのままだと使いにくいことがあるため、塩で締めて使う人がいるという話です。締め方は、後半の塩締めの章で詳しく取り上げます。

冷凍アサリの解凍の仕方や保管の方法は、今回参照した解説に具体的な手順がありませんでした。購入した商品のパッケージの表示や、釣具店の案内に従うのが確実かなと思います。

まとめると、食いを重視するなら殻付きを自分でむく、手軽さを取るなら釣具店や船宿のむき身、手に入らないときの備えに釣りエサ用の冷凍アサリ、という使い分けです。スーパーのボイルアサリを代わりに使う場合は、食いが落ちる可能性があることを頭に入れておいてください。

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1日に用意するエサの量と買う場所

船釣りでアサリを使う場合、Honda釣り倶楽部の2010年12月時点の情報では、1日200~300個程度とされています。ただし量は釣り方や場所で変わるので、最終的には船宿に確かめるのが前提です。同じ釣り具のページでは、ライフジャケットについても「沖釣りの必需品。船宿で貸してくれる場合もある」とされているので、エサと一緒に確認しておくと安心です。

Honda釣り倶楽部の沖釣り入門の釣り具のページには、「1日に使う量は200~300個程度だが、手返しの早い上級者や浅い場所では400個近く消費することも。適切な量は船宿に確認すること」と書かれています。エサを頻繁に付け替える人や、浅い場所で釣る日は、多めに減っていくということですね。

カワハギ釣りはエサを取られやすいぶん、付け替える回数も増えがちです。途中でエサが切れてしまうと釣りそのものが続けられないので、初めての方ほど量は船宿に相談して決めるのが安心だと考えています。

買う場所は、船釣りなら船宿が第一候補です。Honda釣り倶楽部の同じページには「たいていの船宿では剥き身が売っているが、なければ釣りエサ用の冷凍アサリを持参する。」とあり、DAIWAの入門ページでは、アサリの剥き身について船宿で購入可能か事前に確認しておくよう案内されています。予約の電話を入れるときに、エサの販売があるかと、どのくらいの量がよいかをまとめて聞いておくと手間が省けますよ。

堤防や磯の場合は、釣具店で買うのが基本になりそうです。Honda釣り倶楽部のおすすめ釣り場のページでは、釣具店で売っているアサリのむき身でもよいとされ、釣具のイシグロの手引きでは青イソメとアサリが挙げられています。堤防で使う量の目安は、今回参照した解説には示されていませんでした。

1日200~300個程度、上級者や浅い場所では400個近くという量は、Honda釣り倶楽部の2010年12月時点の船釣りの情報です。Honda釣り倶楽部の沖釣り入門のページには「※このコンテンツは、2010年12月の情報をもとに作成しております。」という注記があります。エサの販売の有無や必要な量は、最新の状況を船宿や釣具店で確かめてください。

まとめると、船なら船宿に販売の有無と量を確認し、無ければ釣りエサ用の冷凍アサリを持参する。堤防や磯なら釣具店で青イソメとアサリをそろえる。この流れで準備しておけば、当日あわてずに済むかなと思います。

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撒き餌は必要?使う場面と注意点

撒き餌は、カワハギ釣りでは無くても釣りになるものの、状況によっては役に立つ道具という位置づけです。最初から使うより、様子を見て必要なら使う、くらいの考え方がよさそうです。

堤防のカワハギ釣りでの撒き餌を取り上げたTSURINEWS編集部の記事では、「コマセで足を止める必要があるアジなどの回遊魚と違い、居着き型のカワハギは寄せ餌は必須ではありませんが、状況に応じて使用することで釣果を上げることができるアイテムです。」と説明されています。

一方で、デメリットもはっきり書かれています。同じ記事では「最大のデメリットはフグなどのゲストが寄りやすくなること。状況によってはカワハギ以外の魚が大量に集まってしまい、本命が釣りにくくなる場合もあります。また、釣り場での個体数が少ない場合は、餌を撒きすぎるとカワハギが満腹になりアタリが遠くなることも考えられます。」とされています。

そのうえで、使い方については「そのため、状況次第で撒き餌を使わずに釣りを始め、必要に応じて餌を撒きましょう。」と案内されています。まずは撒き餌なしで始めて、カワハギの反応やほかの魚の多さを見てから判断する、という順番ですね。

同じ記事では、市販のカワハギ用の撒き餌として、マルキュー「カワハギまきえ」、ヒロキュー「にぎってポン」、ダイワ「寄せ魂 カワハギ」が紹介されています。マルキューの製品については「軽く握った撒き餌を宙層に撒いて、カワハギとゲストを分離させるようなコマセワークも可能。」、ダイワの製品については「少しずつ溶け出していくタイプなので、ほかの撒き餌と比べると集魚効果は控えめですが、広範囲にいるゲストを寄せたくない状況や、潮が速い状況などにも使いやすい餌です。」と書かれています。製品の細かい仕様は、メーカーの表示で確かめてください。

生のエサを撒く方法についても、同じ記事に「生餌は集魚効果も高く、浅場で底に餌が届くようなポイントであればアミエビやオキアミを撒くのも有効です。」とあります。浅場で底まで届くポイントという条件付きの話なので、水深のある場所でそのまま当てはめないようにしたいところです。

なお、ここで紹介したのは堤防の釣りについての記事です。船釣りで撒き餌を使ってよいかどうかは今回参照した解説に記述が無かったので、船で使いたい場合は事前に船宿に確認するのが無難です。撒き餌は必須ではなく、カワハギの反応やほかの魚の多さを見ながら必要に応じて足していく補助の道具。まずはこう考えておけば十分かなと思います。

堤防で撒き餌を試してみたい方は、カワハギ用として売られている市販品から選ぶと扱いやすいですよ。撒きすぎるとほかの魚が寄ったりアタリが遠のいたりすることもあるので、使う量は様子を見ながら。価格や在庫は購入前に各ショップで確認してください。

カワハギ釣りのエサの付け方と、エサ持ちを上げるコツ

エサ選びと同じくらい釣果を左右するのが、エサの付け方です。結論としては、アサリは水管からハリを刺してベロを通し、最後にワタへハリ先を持ってくる順番が基本です。DAIWAの入門ページ、Honda釣り倶楽部の沖釣り入門、オーナーばりの解説に、それぞれこの順番の手順が載っています。

付けやすさを上げる工夫としては、DAIWAの入門ページが粗塩を振ってヌメリを取って締める方法を、Honda釣り倶楽部の沖釣り入門がザルで水分を切って専用の塩を混ぜる方法を紹介しています。

この章では、アサリの付け方、塩締めと水切り、青イソメの付け方と垂らしの長さ、そしてエサの残り方を見て次の一手を決める考え方の4つを取り上げます。最後に、よくある質問とまとめを置いています。エサの付け方は慣れが必要な作業なので、出発前に一度手順を頭に入れておくと、当日の手返しがぐっと楽になりますよ。

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アサリの付け方は水管からベロ、ワタの順

アサリのむき身の水管・ベロ・ワタの位置を示した図と、水管からハリを刺し、ベロを縫い刺しにして、ハリ先をワタに置く3つの手順のスライド
アサリの付け方の3つの手順

アサリは、水管からハリを刺し、ベロを通して、最後にワタへハリ先を持ってくる。この順番が基本です。DAIWA、Honda釣り倶楽部、オーナーばりの解説を順に見ていきます。

DAIWAの入門ページでは、剥き身の付け方が「①水管からハリを刺します。」「②ハリをヒネってベロに刺す。ベロを縫い刺しても良い。」「③最後はワタに刺し込んで終了です。」の3段階で紹介されています。

Honda釣り倶楽部の沖釣り入門(2010年12月の情報)では、「1.ハリを水管の横から刺す」「2.ハリをひねるようにしてベロ(黄色い部分)を縫い刺しにする」「3.コンパクトにまとめながら、ハリ先がワタ(黒い部分)に来るようにする」と、写真付きで説明されています。ベロが黄色い部分、ワタが黒い部分と色で示されているので、初めての方はここを目印にすると見分けやすいですね。(出典:Honda釣り倶楽部「カワハギの沖釣り入門 STEP2 仕掛けとエサの準備」)

オーナーばりの解説では、考え方として「エサのアサリの付け方は、硬い場所から柔らかい場所へ刺します。」とまとめられ、手順は「水管から鈎を刺し、ベロを通して最後はワタに鈎先が来るようにセット。」と書かれています。最後にワタへ持ってくる理由は「このワタをカワハギが好みますので、そこに鈎先を持ってくるワケです。」と説明されています。

アサリの付け方の流れ(DAIWA・Honda釣り倶楽部・オーナーばりの手順を並べたもの)

1.水管からハリを刺す(Honda釣り倶楽部は水管の横から)

2.ハリをひねってベロを縫い刺しにする

3.最後にハリ先がワタに来るようにまとめる

硬い水管で身をハリにしっかり留め、カワハギが好むワタにハリ先を置く。この組み合わせで、エサがずれにくく、食いついたときにハリ先が口に届きやすい形になるのだと私は考えています。

丁寧さも大事です。Honda釣り倶楽部の同じページには「エサ付け完了。丁寧にセットしないとエサを取られやすい」とあり、続けて「ただし慣れないうちはアサリをハリに刺すのに手間取るだろう。」とも書かれています。一方で「スピーディなハリ付けができれば手返しよく仕掛けを投入でき、コンスタントな釣果が得られるようになる。」とも説明されています。

最初は時間がかかって当然なので、まずは丁寧に、慣れてきたら速く、という順番で練習するのがよさそうです。水管、ベロ、ワタ。この3つの順番さえ押さえておけば、アサリの付け方の基本は大丈夫です。

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塩締めでアサリを締めると付けやすくなる

生のアサリは、塩で締めて水分を切っておくと、ハリに付けやすくなります。手返しを上げたい方や、アサリの扱いに苦戦しそうな方には、試してほしい下準備です。

DAIWAの入門ページでは「イラストのようにエサに粗塩を振りかけて、ヌメリを取って絞めておくと、さらに使いやすいので実践しましょう。」と紹介されています。Honda釣り倶楽部の沖釣り入門(2010年12月の情報)では「カワハギ釣りの乗合船には小型のザルが置いてあることが多い。出船前にアサリを入れて水分を切っておく。また、専用の塩を混ぜておくと適度に身が締まってハリ付けしやすい」と説明されています。

DAIWAは粗塩でヌメリを取って使いやすくする方法、Honda釣り倶楽部はザルで水分を切ってから専用の塩を混ぜ、身を締めてハリ付けしやすくする方法を紹介しています。

釣り座の準備にも工夫があります。DAIWAの入門ページでは「釣り座は、船べりに洗濯ばさみでタオルを止め、その上にエサを小分けして置くようにセッティングです。」とあり、その理由として「こうすることで、エサの水分やヌメリをタオルが吸ってくれて、エサ付けがしやすくなり結果、手返しが早くなります。」と書かれています。

Honda釣り倶楽部の沖釣り入門の釣り具のページには「アサリで手が汚れるのでタオルも必須アイテムだ」とあり、トレイについては「アサリを小出しにして置いたり(黒い網の部分)、右端のマグネット板に交換用のハリを並べて使う。これがなくても釣りはできるが、手返しが非常に早くなるので便利なアイテムだ」と紹介されています。

締めるための専用品もあります。ダイワの締め塩(アミノソルト ガーリックシュリンプ)の製品説明では、「生アサリの身を締める。」「エサ持ちがよくなる。ハリ付けしやすくなる。」とされ、ガーリックシュリンプについては「ガーリックシュリンプ:締まり、ややマイルド。集魚と喰いを促進。」、同じシリーズの「アミノソルト」については「アミノソルト:締まり強く、旨みあり。」と書かれています。「生アサリに限らず、イワシや身エサも締まる。」という説明もあります。

同じ製品ページには「右の画像が本製品を振りかけて約10分後。アサリ身が締まっている。」という画像の説明があります。これはこの製品の画像についての説明で、塩の量や締める時間の一般的な決まりではありません。今回参照した解説には、塩の量や時間の決まった目安は示されていなかったので、市販の締め塩を使う場合は製品の表示に従ってください。

TSURINEWSの書き手も、生アサリについて「著者はそのままだと使用し辛いので、アミノ酸配合の塩〆にしたアサリを愛用している。」と書いています。水を切って、塩で締めて、タオルの上に小分けにする。この3つの下準備で、エサ付けのしやすさは変わってくるかなと思います。

塩締めを手軽に済ませたいなら、締め塩の市販品を1本持っておくのもひとつの手かなと思います。価格や内容量、在庫は変わることがあるので、購入前に各ショップで確認してくださいね。

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青イソメの付け方と垂らしの長さ

ハリに刺した青イソメの写真と、堤防の探り釣り・投げ釣り・船釣りそれぞれの青イソメの付け方と垂らしの長さの目安を並べたスライド
青イソメの付け方と垂らしの目安

青イソメは、堤防の探り釣りならハリの大きさに合わせて切り、ハリが隠れる程度に付けるのが目安です。垂らしの長さは釣り方によって目安が違うので、場面ごとに分けて覚えておきましょう。

堤防の探り釣りについては、釣具のイシグロの手引きに「エサ / 青イソメ、アサリ ※イソメは針の大きさに切ってつけます。」とあります。オーナーばりの解説では、堤防際の探り釣りのエサの付け方として「虫エサの場合は鈎が隠れる程度で、シラサエビは尾の部分に通し刺しで良いでしょう。」と書かれています。

投げ釣りの場合は、オーナーばりの解説に「刺し方はマムシやアオイソメなら鈎を隠す程度+5㎜~長くて1cm程度の垂らしを出すぐらいでOKです。」とあります。続けて「垂らしを長くするとアタリは出やすくなりますが、エサの消耗がハンパないので、特にマムシの時は小さくするのをおすすめします。」とも書かれています。この数字は、投げ釣りでマムシやアオイソメを使うときの目安です。

船の場合は、DAIWAの入門ページに「イソメ類を使う時はチョン掛けでタラシを2cm程度です。」という記述があります。こちらは船のカワハギ釣りのページに書かれている目安なので、投げ釣りの数字と混ぜないように注意してください。

垂らしの長さで迷う理由は、オーナーばりの解説にあるとおり、長くするとアタリは出やすい一方でエサが減りやすいからです。カワハギはエサをかすめ取るのが上手な魚なので、垂らしが長いほどハリ先の届かない部分だけを食べられやすくなるのだと私は考えています。

虫エサの種類による違いも、TSURINEWSの書き手が報告しています。イシゴカイについては「最も手軽に入手でき、かつ安価。こちらの長所は針のサイズに合わせて使用できる点だ。」と書き、「エサ持ちも比較的よく針掛かりもしやすいが、どうしても小さく付けるためか集魚効果が低く、魚影が薄い場所だと辛かった。」と続けています。

同じ書き手は、青虫という見出しで紹介している虫エサについて「イシゴカイに比べると針の軸に対して身が太い為、サイドから食いちぎられることが多かった。」と書いています。太めの虫エサは横からかじられやすいという一人の書き手の報告なので、針の大きさに切ってつけるという釣具のイシグロの案内とあわせて、長さや太さを調整する目安にするとよさそうです。

まとめると、堤防の探り釣りなら針の大きさに切ってハリが隠れる程度、投げ釣りならハリを隠す程度に少し垂らしを出す、船ならDAIWAの入門ページの目安を参考にする、という分け方になります。

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エサの残り方を見て次の一手を決める

着底直後に丸ごと無い、探っているうちに無い、ベロや水管だけかじられる、アタリはあるのに掛からないという4つのエサの状態と、それぞれ試す手を並べた表のスライド
エサの残り方から考える次の一手

カワハギ釣りでは、仕掛けを上げたときのエサの状態が、次に何を変えるかのヒントになります。エサが丸ごと無いのか、一部だけ残っているのか、そのまま残っているのかを見て、手当てを変えていくのが基本の考え方です。

まずは確認の頻度です。DAIWAの入門ページでは、聞きアワセの探り方の説明の中で「何度か探ったらエサをチェックです。」「海底から3mくらいタナを探ったら、エサをチェックです。」と書かれています。釣具のイシグロの手引きでも「エサを盗るのが上手い魚なので、こまめに仕掛を上げて、エサが付いているか確認しましょう。」と案内されています。

エサが着底直後に丸ごと無くなる場合について、Honda釣り倶楽部のおすすめ釣り場のページ(2011年11月の情報)では「活性の高い日などは、着底した瞬間にエサが3つともなくなっているなんてことも珍しくありません。」と書かれています。磯での釣りの説明では、「活性が高いと、着底と同時にそれらの魚にエサを食われたり、あるいはカワハギにかすめ取られたりするので、仕掛けが底に着いたら、一度、大きくサオをあおって空アワセを入れるのも有効です。」とされています。

空合わせは、オーナーばりの解説でも「アタリがあればもちろん合わせますが、アタリがなくても空合わせして積極的に掛けていきます。」と紹介されています。また、Honda釣り倶楽部の沖釣り入門の釣り方のページ(2010年12月の情報)には、仕掛けを緩める誘いについて「ただしあまり長く緩めていると、その間にエサをかすめ取られることも」という注意があります。

アタリはあるのに掛からないときの対策として、DAIWAの入門ページでは「ハリを小型にして対応すると、一気にハリ掛かりがよくなることを覚えておきましょう。」「また、エサ自体も、ワタだけにするなど、小さくすることを試すこと。」と書かれています。ハリの形や号数の考え方を整理したい方は、形と号数から選ぶ釣り針の種類一覧と選び方も参考にしてみてください。

ハリ先の状態も見ておきたいところです。DAIWAの入門ページには「カワハギ釣りはハリ先が重要で一匹釣ったら針先をチェックしよう。針先が鈍っていたら即交換!!」とあり、Honda釣り倶楽部の釣り方のページには「1尾釣ったあとは、ハリ先が鈍っていないかチェックする。ハリを爪に立ててみて、滑ってしまうようならすぐ交換。」と書かれています。

見えた状態ごとに、試す手を表にまとめました。出典に書かれている組み合わせと、私が考えた組み合わせを分けて書いています。

エサの状態 考えられること 試す手
着底直後にエサが丸ごと無い 活性が高く、ほかの魚に食われたりカワハギにかすめ取られたりしている(Honda釣り倶楽部) 着底したら一度大きくあおって空アワセを入れる(Honda釣り倶楽部)
探っているうちにエサが無くなる 気づかないうちにエサを取られている(Honda釣り倶楽部の釣魚図鑑) エサをこまめに確認する(釣具のイシグロ)、何度か探るごとにエサをチェックする(DAIWA)、アタリが無くても空合わせする(オーナーばり)、緩める時間を長くしすぎない(Honda釣り倶楽部)
ベロや水管だけがかじられ、ワタが残っている ハリ先のあるワタまで口が届いていない可能性があると考えています ハリ先がワタに来るように、コンパクトにまとめて付け直す(Honda釣り倶楽部の手順)を試す手があります
アタリはあるのに掛からない ハリ掛かりが悪い状態(DAIWA) ハリを小型にする、エサをワタだけにするなど小さくする(DAIWA)、針先を点検して鈍っていれば交換する手もあります
エサがそのまま残っている 今回参照した解説に、この状態についての記述はありませんでした 堤防なら、アタリが遠のいたときに撒き餌を必要に応じて使う(TSURINEWS編集部の記事)という手が考えられます。ただし撒きすぎは逆効果になることもあります

状態と手当ての対応が出典にそのまま書かれているのは、着底直後にエサが丸ごと無い行(Honda釣り倶楽部)と、アタリはあるのに掛からない行(DAIWA)だけです。ほかの行は、私が出典の手当ての中から当てはまりそうなものを選んだものなので、あくまで試す候補として受け取ってください。エサの残り方を見て、エサの大きさ、ハリ、誘いのどれを変えるかを決める。この繰り返しが、エサ取り上手のカワハギと付き合うコツかなと思います。

カワハギ釣りのエサについてよくある質問(FAQ)

練りエサや魚の切り身でもカワハギは釣れますか?

反応はあっても、掛けるのは難しかったという報告があります。TSURINEWSの書き手が堤防で試した報告では、サバやキビナゴの切り身はつつきには来たものの、食いちぎられやすくハリ掛かりには至らなかったそうです。

練りエサも、マダイ用やチヌ用などを試したところ食いには来たものの、小さく食いちぎられてハリ掛かりには至らなかったと書かれています。一人の書き手の報告ではありますが、まずはアサリや青イソメなど、名前がよく挙がるエサから始めるのがよいかなと思います。

エサに合わせてハリの形は変えたほうがいいですか?

エサとの相性を考える目安にはなります。オーナーばりの解説では、ハゲ鈎系について「エサのホールド力が高く、アサリなど大き目の餌が付けやすいのも特徴。」とされ、魚の活性が高いときにすすめられています。

吸わせ系の狐鈎については「吸い込みが良いので低活性時によく、軸が長いので虫エサやシラサエビを付けやすいです。」と書かれています。アサリ中心ならハゲ鈎系、虫エサやシラサエビ中心なら狐鈎、という考え方がひとつの目安になりそうです。オーナーばりは活性の高い・低いでも使い分けを書いているので、その日の食いも合わせて見てください。

仕掛けにハリを付けるときの向きは気にしたほうがいいですか?

気にしたほうがよいポイントです。DAIWAの入門ページでは、ハリス止めにハリを差し込む作業について「ハリス止めに差し込むだけの簡単作業ですが、ハリの向きは必ず上にすることを忘れないように。」と書かれています。

Honda釣り倶楽部の沖釣り入門(2010年12月の情報)でも「最後に、仕掛けの自動ハリス止めにハリスを引っ掛けてセットする。ハリ先が上を向くように注意しよう」と案内されています。ハリを交換したときも、向きを確かめてから投入するようにしましょう。

カワハギ釣りのエサ選びと付け方のまとめ

カワハギ釣りのエサは、船ならアサリのむき身が基本です。堤防や磯では青イソメとアサリを用意して使い分け、オキアミやシラサエビは、TSURINEWSの書き手の報告では食いはよいもののエサ持ちが弱いので、付け方を工夫して使う、という整理になります。

アサリは水管からハリを刺し、ベロを通して、最後にワタへハリ先を持ってきます。船では、塩で締めて水を切り、船べりのタオルの上に小分けにしておくと、エサ付けがしやすくなり手返しも上がるとされています。青イソメはハリの大きさに切り、垂らしの長さは釣り方ごとの目安を使い分けましょう。

仕掛けを上げたらエサの残り方を見て、エサの大きさ、ハリ、誘いのどれを変えるかを決めていくのが次の一手です。堤防や磯ではライフジャケットを必ず着用してください(冬の磯は足元が滑りやすいため、スパイクブーツも必携とされています)。

なお、エサの量や販売の有無、締め方は、釣り場や船宿によって違います。この記事で紹介した量や時点の情報は出典の時点のものなので、正確な情報は各メーカーや船宿の公式サイトをご確認ください。最終的な判断は、船宿や釣具店など現地をよく知る専門家にご相談ください。

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